東京・上板橋の居酒屋「花門」の店主、マンスールさんによって、可愛がっていたニャンスの葬儀が行われました。
一番最初に居酒屋花門にかう だした猫でした
その あとの猫は 黒ちゃん みけちゃん
ちん ふくちゃん 最近ニヤンス二世です
弔辞ともとれるメッセージ。そして・・・
イランしき に どうそ しました
イスラム教では、死は一時的なものとして受けとめられ、最後の審判の際に肉体をともなって復活すると考えられているようです。だから肉体がなくなってしまっては大変!
しかもウィキペディアによると、イランでは処刑された犯罪者が火葬されるというから、一般人の火葬なんてありえないはず。日本の斎場をマンスールさんが見たら、ショックが大きいかもしれませんね。
そしてニャンスの葬儀と埋葬が執り行れました↓








そして、マンスールさんはイランまで電話をかけて、ニャンスのためにお母様から習って「あるもの」を作りました。その「あるもの」とは・・・次回に続きます。
居酒屋 花門 東京都板橋区上板橋3−6−7

18:00〜25:06 火曜日定休

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